日々、泡のごと

こじらせ中年女が障害児育ててる話とか。

言葉にできない

ちょっと込み入ったことを書こうと思っていたが、今日も眠すぎて無理みたい。

予定では15時くらいにポコさんが昼寝して、その間にコーヒーでも飲みながら書こうと思ってたんだが。

現実の15時頃は、ポコさんは絶好調で遊んでいた。付き合わされた(私の髪を全力で引っ張る遊び)。

その後、押しまくっている家事に取り掛かると、ポコさんは17時過ぎに寝てしまわれた。

寝てほしくない時間だけれど、寝ないと猛烈に機嫌が悪くなって手がつけられないから、諦めて寝させている。

 

そして夜。

当然寝られず、また私の髪をぎゅうぎゅう引っ張ったり、子供とは思えない握力で掴みかかってきたり、踵落としをしてきたり。

やめてー!!と言っても嬉しそうに攻撃してくる。

体に問題がなかったら、そこそこの格闘家になれるのではないか。というぐらいの破壊力がある。

 

ポコさんは言葉のない世界で生きているので、こちらの意図を伝えることが難しい。

言語ではないところで、何となく互いを理解しているような、していないような。

 

夫も割と普段から何言ってるのか分からないタイプなので(このあたりはいずれ書こうと思っている)、真っ当な言葉のキャッチボールに飢えているなぁと実感している。

 

でももしそんな機会に恵まれたとしても、今の私はちゃんと話せなくなってる気がする。

言語筋(?)が衰えてしまっているのだ。

 

なので、こうやってちょっとずつ何か書いて、筋トレをやっていこうと。

 

じきにボリューミーな文章も書くんだ…

(フラグではない)

 

 

あー、頭皮が痛い。

寝よう。